小児矯正の治療の流れ
顎が成長中の子どもだからこそ、できる治療がある
子どもだからまだ早すぎる。
幼いから装置をつけるなんてかわいそう…
と思っていませんか?
子どもは大人より適応力があります。早く始めることで、予期される悪い状況を避け、永久歯が正常な位置に生えるように誘導することが可能です。当クリニックは、定期検査の管理システムにより、最適な治療開始時期を逃しません。
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1矯正相談(無料)
歯並び、噛み合わせなど、気になる点について相談。
治療の概略を説明します。 -
2精密検査・分析
レントゲンや歯型などの資料をとり、コンピュータを用いて歯並びの状態を細かく調べます。
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3診断
コンピュータ分析の結果をもとに、最適な治療方針を決定し、説明します。
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4定期健診
リコール管理、治療時期を決定します。
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5第1期治療
主に顎の発育に対する治療で、まだ乳歯が残っている間におこないます。
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6経過観察
永久歯が生えそろうまで待ちます。第2期治療が始まるまで、数ヵ月に1回の通院です。
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7第2期治療
一つひとつの歯に装置をつけて、歯並びそのものを改善します。
永久歯が生えそろってからおこないます。 -
8治療完了
装置をはずします。後戻りしないように、キレイな歯並びを安定させます。
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9メンテナンス・アフターケア
定期的に検診をおこない、美しい歯並びや正しい噛み合わせを定着させます。
